クランリーダーになるために
一年くらい空いた気もしますが、3回目のゴルパラクランリーダーを取ることができました。
今年度に入ってからは、ヴァンガ祭もBCF大阪も後一勝の壁に泣かされていたので、ヘリオス柄の認定証を頂けて安堵しました。
というのも、自分がここまでクランリーダーにこだわりを強めたのは去年から認定証制度になり、グルグウィントマニアとしては、グルグウィントグッズは全て抑えたい!という衝動に駆られ、
それならクランリーダーになるしかない…というのがスタートです。
そこで、ヘリオス柄の認定証も、どうしても欲しかったんです。
なので、今回の久々の記事では、その報告も兼ね、残りはクランリーダーになるために自分が心掛けていたことについて語ろうかなと。
良く、ファイト数をこなすために速攻=短期決戦をしようとする人がいますが、悪手だと思います。
簡単な話、環境以外のほとんどのクランは10勝できればクランリーダーです。
6勝でもいけるときはいけます。
自分は、とにかく速く終わらそうとする人と当たったときは、ラッキーだと思ってます。
まず、どう考えても、プレイングが甘いです。
焦りって1番思考をいい加減にする要因ですよね。
それを向こうからしてくれてるのはさすがにありがとうございます。ですね。
なので、まずは落ち着きましょう。
これが難しいです。
ただ、これが出来れば、相手とそこで差ができるので、弱クランと強クランの差をかなり埋めてくれると思ってます。
焦っている相手を焦らせは言い過ぎかもしれませんが、それくらいでちょうどいいと思います。
強クランはただでさえボーダーが高いので、余計焦っている人率が高いですね。
なので、落ち着いて、むしろゆっくり目にファイトすること。
これを一番に心掛けていました。(出来ていたかは怪しいです)
余談ですが、ファイト数を上げることは確かに大切です。
速攻以外にファイトを速めるためにやってる人がいた行為2つについて言及します。
一つ目…セルフカットのみ
イカサマされても文句言えません。
普通にカットしてもらった方が勝率高いです。
二つ目‥サレンダー
個人的には、バミューダとかと当たるとサレンダーしたくなる気持ちは分かりますが、サレンダーには否定的です。
あくまでファイトは楽しみたいですよね。
たまには勝てるし。
以上、少し逸れましたが、クランリーダーになるための持論でした。
速攻かけるのもいいけど、まずは落ち着けってことです。
残りは名古屋と博多ですね。
自分は名古屋には行こうと思っていますが、最後に出たゴルパラクランリーダーファイトでゴルパラクランリーダーを決めて終えたいので、消極的ではありますが、負け終わりしたくないので、スタンのトリオに出ようと思ってます。(負けたら刀剣乱舞のクランリーダー二連覇を狙うかもしれませんが)
とにかくゴルパラはこれにて区切りですので、この持論を見て頂けた方は、こういう考えしてるやつもいるんだなぐらいに参考にして貰えればと思います。